閑静な住宅街に建つ。
その外観を眺めていると、屋根からは煙突のようなものが出ていることに気付きました。
「あれはパッシブ換気の排気筒なんですよ」
きっかけは新聞記事

快適で廻りを気にすることもなく暮らせるマイホームの新築をずっと考えていたとのこと。
目にした一つの新聞記事をきっかけに家づくりをスタート。
その新聞記事に書かれていたのは、自然の力を利用したパッシブ換気システムのこと。
「地中に埋設した塩ビ管を通して外の新鮮な空気を1階床下に導入し、暖房パネルの熱で温めてから室内に給気します。そして家の中をくまなく循環させた後、屋根の排気筒から汚れた空気を排出する仕組み。家の中と外との温度差や風を利用して空気を動かしており、機械動力は一切使っていません」と説明してくれた。
「なるべく環境に負荷をかけない生活に憧れていたので、自然の力を使った環境にやさしいシステムに共感を覚えたんです」。
パッシブ換気で新築できる住宅会社は何社かあります。
皆さんの趣味やデザインを考えて、モデル住宅や雑誌であなたのオリジナルを見つけて下さい。

“明るく、暖かい”皆さんの望んでいる一つ。
「明るさについては、高窓のある吹き抜けをリビングと玄関に設け、外の光をできるだけ室内に取り込めるプランにしています」。
ここにも自然の力が活かされています。
暖かさについても、パッシブ換気住宅はでは一般的な住宅よりかなり多くの断熱材を標準で使用しているため、「2階の暖房器はいらないくらい冬は暖かかった」と。
防犯システム

住み心地、「きれいな空気を感じることができるし、仕事の疲れも残りにくい」「どの場所へ行くにも動きやすいアイランドタイプ」
IT化が進み先進的なデザインや都市的感覚がもてはやされる今日だがやはり、住まいは自然体が落ち着くのでしょうか?
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