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2010年02月 アーカイブ

2010年02月01日

うちとそとのつながり

北海道の冬は寒い!
長年に渡り、北海道の住宅は冬温かい家を目指し、先人・先輩方々が試行錯誤をしながら奮闘し、やっと近頃、温かい家をつくる技術が確立されてきました。
気がついてみると、北海道の温かい家づくりは、日本最先端のものになっていたのです。
断熱、ペアガラス、セントラルヒーティングなどなど、建築技術の向上は、家のなかから寒さを一掃し、冬はここちよい室内の空間づくりを可能にしてくれています。
しかしながら、断熱材に包まれ、外と隔離されたところだけの幸せにととまっているのはもったいないと思いませんか?

北海道の四季の美しさ、澄んだ空気は世界中の他の地域では体験出来ないすばらしい豊かさを持ち合わせています。
これまでは、雪の降る寒い冬を克服する住まいづくりが中心でしたが、これからは、いっせいに花が咲く春も、緑にあふれるさわやかな夏も、紅葉映える収穫の秋も、そして、しんしんと降る雪の静けさと銀世界も、自然が持つポテンシャルを活かした家づくりをしたいものです。

そんなことを考えながら、ここでは私が設計した住宅から、うちとそとのつながりを意識した住まいをいくつか紹介したいと思います。



南側にもうけた雁木≪雪よけの庇(ひさし)≫はうちとそとをつなぐ半屋外の空間をつくるとともに、冬はあたたかな太陽の日射しを遮り、そとのさわやかな空気を室内にはこんでくれます。


 
【木立ごしの外観】
左は冬窓をしめたところ。
右は夏の夕暮れ、大きな窓を開け放ったところです。



大きな窓は2連の断熱気密引戸で、冬は冷気を遮断し、夏はフルオープンに。



雪の反射光を傾斜天井が室内へと導きます。



南側の雁木より、屋外…屋内…屋外と通り抜ける風と視線。


1階のレベルでは、隣家に囲まれた敷地なのですが、家族のあつまるリビングダイニングを2階に設け、札幌市街の夜景や隣家の緑を取り込んでいます。

 
南側の雁木より、屋外…屋内…屋外と通り抜ける風と視線。


 
冷気をやわらげる緩衝空間として、ガラスの壁際の床を細長く切り取ったような吹き抜けを設けています。
床のない縁側といったところでしょうか。
これにより、うちとそとの融合だけでなく、1階と2階にもほどよいつながりがうまれ、家族の気配がどこにいても感じられるようにしています。



星と森が好きな施主さんが5、6年かけてみつけた敷地は、自然林が住宅街にせまった森の中でした。
施主さんは、この自然に恵まれた環境をあますことなく活かすことを一番に希望され、できあがったのがこの住まいです。



玄関を入ると、窓越しの美しい木々が、まず視界に飛び込んできます。



眺望の開ける南側には、夏の陽射しを遮りここちよくすごせるよう深い庇に覆われ、断熱気密の折れ戸を開けると、うちとそとが一体となるテラスが設けられています。


築16年のお住まいに、窓を少々追加し窓廻りの細工を施し、ひかりの調子をととのえ、肌触りを意識しながら、年月の積みかさねが味となる自然素材を中心に内装を一新したリフォームです。

 
小さな窓、障子に映し出される木々の影、扉や床に映し出された木漏れ日、みな室内にそとの気配を穏やかにみちびいてくれます。

外断熱であったり、太陽の熱をいっぱいに蓄えた地中熱を利用したりと、環境に優しい技術をつかいながら、うちとそとをつなぐことは、自然との結びつきを五感で感じる一つのきっかけとなり、心の豊かさをゆるりと育んでくれるのではないでしょうか。


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2010年02月04日

住宅版エコポイント制度説明会

≪住宅版エコポイント制度説明会≫
2009年12月8日に閣議決定した住宅版エコポイントってご存知ですか??
家電エコポイントの住宅版です!!

☆住宅版エコポイント制度ってなんですか?
☆エコポイントの発行対象時期は?
☆発行されるエコポイントは?
☆エコポイントの発行対象物件は?
上記のような疑問、質問を分かりやすくご説明させていただきます。

【主催】 (株)オストトーヨー住器
【時間】 午前の部:AM10:30からAM11:30
      午後の部:PM1:30からPM2:30
【会場】 トステムショールーム札幌
入場は無料です!!

皆様のご来場を心よりお待ちしております!!


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2010年02月05日

トステム商品 冬の大感謝セール

◇トステム商品 冬の大感謝セール◇
住宅版エコポイント制度説明会同時開催

『トステム』協賛セール
■会場■ トステムショールーム札幌
■期間■ 2010年2月13日(土)、2月14日(日)(2日間限定)
■時間■ 10:00から15:00
当日はチラシを持っていらして下さい!!


●省エネに役立つ『防音断熱内窓』
≪インプラス≫
【引き違い2枚建】
高さ: 開口寸法H1,200mm
幅: 開口寸法W1,800mm
単板ガラス: 5mm

工事代込み価格 ¥28,000
[メーカー希望小売価格 ¥47,300 (ガラス込み税抜き)]

『FIX窓』『開き窓/テラスドア』にも取付けできます。
また、ガラスは断熱・防音効果の高い『複層ガラス』にも変更できます。
ご希望の方はご相談ください。


●玄関ドア前の雪・風除けに便利な『風除室』
框が細いスリムタイプはモダン住宅におすすめです。
≪ツインガード2≫
【スリムタイプ(袖付2枚片引き)】※(網戸取付け不可)
「軽い力で開閉できる上吊り式」
高さ: MH2440 無目下H2,440mm
幅: W2000 有効開口1,176mm

※限定 5名様先着順
ガラス代・工事代込み価格 ¥135,000
[メーカー希望小売価格 ¥207,400 (ガラス代別途、税抜き)]

【スリムタイプ(両引戸)】※(網戸取付け不可)
レール付き引戸もシャープな印象に
高さ: MH2440 無目下H2,440mm
幅: W2000

※限定 5名様先着順
ガラス代・工事代込み価格 ¥115,000
[メーカー希望小売価格 ¥151,200 (ガラス代別途、税抜き)]

【スタンダードタイプ(両引戸)】
網戸もつけられる 定番デザイン
高さ: MH2000 無目下H2,000mm
幅: W2000(ランマつき)

※限定 5名様先着順
ガラス代・工事代込み価格 ¥95,000
[メーカー希望小売価格 ¥110,100 (ガラス代別途、税抜き)]

※掲載価格は I 型タイプ仕様を掲載しています。(その他の仕様は別途お見積もり致します)


皆様のご来場を心よりお待ちしております!!

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2010年02月06日

スペースづくりのポイント

空間をデザインする上でのポイントは、イメージ、床・壁・天井などの素材感、色、家具などですが、家族構成・くらしのスタイル・動作空間なども重要です。
その中から今回はコミュニケーションの場でもあるダイニングとキッチンの「スペースづくり」と「必要寸法」をテーマに考えていきます。



家族構成やライフスタイル、インテリアの好みなどが違うなか昨今はキッチンのデザインもいろいろあり、ワイドカウンター型、U型対面式、並列型(二列型)、一列型などデザイン性、機能性を充実したものが多くなっています。
家族みんなで料理を作り、にぎやかに食卓を囲む。
また、ゲストを招いてホームパーティーを開くなど使い方の提案も丁寧なものが多いようです。
一列型はシンク、調理スペース、コンロが横一列のタイプで、幅は2メートル55センチから2メートル70センチが主流です。
家事動線(調理する、片付けるといった家事を行なうときに、人が移動する動きを追ったもの)が短く、作業効率のよい一列型はキッチンスペースに制約がある場合に最適です。
手がけた物件の中から2人用、4人用、カウンタータイプのスペースづくりと寸法をみていきます。



まずは2人用のスペースづくりを紹介します。
L型キッチンの前にご夫婦の団らん用スペースとして幅90センチ、奥行き90センチの木素材のテーブルを置き、椅子を2脚用意してみました。
テーブルの高さは42センチをセットしています。
壁のあきスペースにはグラスを飾るための収納をつくりました。
このようにリビング・ダイニングの中にサロン風の雰囲気のスペースづくりをすることで、日常でありながら非日常的な、居心地のよいご夫婦の時間が流れていきます。



次に4人用を考えてみます。
L型キッチンの横に幅150センチ、奥行き85センチ、高さ72センチのテーブルを置き、椅子は幅48センチ、座面の高さは43センチのものをセットしてみました。
家族あるいはゲストと食事を楽しむためのスペースという設定で、テーブル後ろの壁面には大型の食器棚兼収納庫をデザインしています。
こうすると、ここには炊飯器、コーヒーメーカー、グラス、カトラリー(食卓用のナイフ、フォーク、スプーン類)などが収納されていて、テーブルに掛けた状態でゲストをもてなすことができ、使い勝手はよくなります。

あかりは、食材の色を引き立ててくれる100ワットの白熱ランプがついたコード式のペンダント型照明器具をテーブル上につけました。
白熱灯のオレンジ色は蛍光灯とくらべて目に優しくリラックス空間の演出には適しています。
ペンダント型はテーブルから80センチくらいの高さに器具をセットするのが普通ですが、この高さについては椅子に腰掛けた状態でベストの位置に調整することをおすすめします。
ダイニングスペースとキッチンが近いので食事の後かたづけもスムーズになります。
テーブルのガラス素材の天板がダーク系の家具が多いときなどは圧迫感をやわらげてくれるという効果もあります。



最後にカウンタータイプです。
シンクの前を利用して家族やゲストとのコミュニケーションスペースあるいは食事スペースとして、デザイン性をプラスしたスタイリッシュなイメージのカウンターをつくりました。
リビングルームとつながりを持たせた開放感のあるレイアウトのキッチンで、調理をしながら家族との会話を楽しんだり、カウンター越しにお客様と会話しながらお茶の準備をしたりと、さまざまなシーンに活用できそうです。
ときには照明をおとし、カウンターでご夫婦のプライベートタイムというのも素敵です。

椅子はカウンター用で幅37センチ、奥行き42センチと通常のダイニング用よりは小さめのものを用意しました。
座面の高さは66センチから73センチの間で高さ調節が可能なタイプで、スチール製の足かけがついています。
キッチンにダイニングを併設することで、リビング・ダイニングを広く使えるというメリットもあります。
カウンターの高さは通常90センチから110センチくらいですが、75センチくらいで一般的なダイニング用の椅子が使えるタイプのものも出ていますので、イメージやライフスタイルに合わせて決定されるとよいでしょう。



次に、人が動作をするときにいろいろな場面でポイントになるのが寸法で、60センチが基本となります。
体のものさし(アンテナ)で、両手をおへその上に置いた状態で肘から肘までが約60センチくらいです。
4人が2人ずつ向かい合って座る、食事のためのダイニングテーブルを考えると、幅は60センチプラス60センチで120センチになります。
しかし料理の種類によって食器も違うので60センチに15センチくらいの余裕をプラスして1人75センチと考えると、150センチの幅が必要になります。
奥行きは90センチくらいが一般的です。
6人が3人ずつ向かい合って座る場合は幅220センチあると肘がぶつかるということも避けられそうです。
この場合の奥行きは100センチから110センチくらいが使い勝手はよいでしょう。

また、食事のときは椅子に腰掛けますから、椅子を引いて体を入れるためのあきスペースとして20センチから30センチは欲しいところです。
キッチンからテーブルまでトレーを持って移動するというときには、60センチに30センチから50センチをプラスして90?110センチくらいの空間があると動きもスムーズになります。

最近は生活のスタイルに洋式が定着し、住宅の中でキッチンへのこだわりがある方も多いようです。
キッチンにプラスして、ダイニングスペースも家族構成・ライフスタイルに合わせ、より豊かなくらしのためのステージとなるよう寸法も考慮されてはいかがでしょう。


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2010年02月18日

サッシ配送業務 バイト求む!

はじめまして。

当社、人事担当の菅野と言います。

今回、業務拡張の為

サッシ・建具・住宅資材の配送業務の

バイトを募集致します。

期間は平成22年3月から平成22年12月20日頃まで

当社の配送トラックにて、

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 勤務時間 8:30から17:30
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 特殊業務にて経験者を求む!

 内容詳細は面接にて打合せ致します。

 *まずは御連絡ください。

 随時面接致します。

  連絡先  0133-74-5301

  担当    菅野(かんの)

 午前中は会社いますが、午後は夕方まで不在です。
 よろしくお願い致します。

 当社の業務に関心がありましたら
 お問合わせください。

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