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暮らしに活かす色彩学≪ホワイト≫

白は好感度が高く、清らか、純粋、清潔などプラスのイメージが多い色です。
どの色とも相性がよいため、組み合わせる色によって様々な雰囲気が楽しめます。
白にピンクやクリーム、オレンジなどの暖色系を合わせると甘く明るい雰囲気に、反対にブルーやパープルといった寒色系の色を合わせると清涼で爽やかではありますが、やや寂しい印象になります。

ひと口に白といっても、純白からクリームがかった白まで様々な色があります。
インテリア空間で、特に壁紙などに純白を選ぶと、緊張感は演出できますが、冷たく人工的な印象になりがちです。
自然で 明るく柔らかな印象にしたいのなら、やや黄みを含んだ白を選んだ上で、配色にも工夫をするとよいでしょう。


コントラストの効いたホワイトとダークブラウンのコーディネートは、空間全体を引き締めながら適度な緊張感をもたらしてくれます。
クリスタルの小物が夏の涼感を、コーナーのグリーンが落ち着きを演出しています。


白は、白さの度合や組み合わせる色によって印象が変化します。
白とブラウンの組み合わせは最近よく目にする配色の1つですが、ベージュのような明るい茶は柔らかなイメージに、チョコレートブラウンのような深い茶は大地のような安定感を演出することができます。
落ち着いたワインレッドがエキゾチックな雰囲気を引き出しています。


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2010年01月29日 15:01に投稿されたエントリーのページです。

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