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暮らしに活かす色彩学≪ブルー≫

スカイブルー、ロイヤルブルー、ターコイズブルー…
ひとくちに「青」といってもさまざまな色がありますが、性別や年齢を問わず、嗜好度の高い色です。
神経系統の興奮を静め、精神を集中させる働きがあることから、インテリア空間では「勉強部屋」や「書斎」に使われることが多いようです。
また「寝室」で使用すると深い眠りが得られます。
ただし、多用すると冷たくさみしい印象になるため、全体とのバランスや色の組合わせに注意することが必要です。
海や空を連想させる一方で、物静かで落ち着いた印象の青には「知性」「理想」「静寂」といった抽象的なイメージも強く、「精神の色」とも言えるでしょう。


ソファやテーブルにはナチュラルなものを取り入れてくつろぎの雰囲気を演出しながら、アクセントにブルーを使用することで、すっきりとしたモダンな空間に仕上がっています。
ファブリックスからフラワー、小物に至るまで空間全体のトーンを揃えると、統一感のある居心地のよさを引き出すことができます。
青のイメージを上手く取り入れた、ナチュラルモダンな空間です。


青の濃淡で動きを出しながら、せっかくのダイニングがさみしい印象にならないよう、柔らかなピンクとテーブルフラワーで暖かみのある雰囲気を演出しています。
クリアな質感のクリスタルが、ブルーの持つ涼やかさを引き立てています。


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2010年01月22日 14:39に投稿されたエントリーのページです。

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