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暮らしに活かす色彩学≪オレンジ≫

オレンジは、数ある色相の中でも最も暖かみを感じさせる色です。
ビタミン剤などのパッケージに多用されていることからも、私たちに元気とエネルギーを与えてくれます。
また、橙に黒を混ぜていくと茶色に変化することでわかるように、茶もオレンジの仲間です。
ミカンやカボチャ、出汁(=だし)など食べ物の色に多く見られ、食欲を増進させ料理を美味しく見せる色です。
このようにオレンジと茶は、家庭の団らんや温もり感もある色。
キッチンやダイニング、リビングに使用して、明るく健康的な空間演出に活かしましょう。


ライトオークにホワイトを合わせた明るく開放的なダイニング。
寒さが厳しくなるこの時期には、白だけでは寂しくなりがちです。
オレンジガーベラのアレンジなどを飾って「食」の楽しさを演出しましょう。
さんさんと日が降り注ぐ中、家族の笑い声が聞こえてくるようなダイニングです。


温もり感のある木の小物たちが、素材を活かしたナチュラルな印象を演出しています。
アクセントはレースカーテンのレンガ色(写真の右端テーブル奥)。
また、照明の選び方もポイントです。
ここで使われている白熱灯の光は、蛍光灯とは違い赤みを帯びているので、暖色系の色が引き立ち、料理を美味しく見せます。
家庭のやすらぎ感やくつろぎ感を演出する光源としても、使用するとよいでしょう。


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2009年11月27日 14:10に投稿されたエントリーのページです。

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