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年間を通して快適に過ごすことを考えたら、壁を漆喰にするのが一番効果的だと思います。
そもそも漆喰は石灰石を原料としており、使用後の漆喰も土に戻っていくという点で、環境にやさしいエコ素材といえます。
漆喰の良さといえば、除湿効果もあるので結露を防ぐことができ、断熱効果もあるので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。
そのうえ、空気中の有機物wp吸着して分解するため、防臭効果もありますし、強アルカリ性ですのでカビやダニの発生も防いでくれます。
費用的には、ビニールクロスの数倍です。
漆喰は一度塗ると年々固くなり風合いも増していきます。
塗り方によって表情が変わりますので場所によって塗り方を変えてもインテリアに奥深さが加わりますね。
漆喰を上から重ねたり、吹き付けすることで、色やパターンを変えることも可能です。

塗り方で表情が変わる漆喰壁。
断熱効果も高い。
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間取りを変えるなど大がかりなリフォームをする際には、風通しのことも考慮してみてください。
開け放していいような間取りにするのはなかなか高技術ですが、たとえば窓の正面には扉を作らない工夫など。
風は曲がっても抜けるので、外からの目線を隠すように壁を作るレイアウトをするとよいでしょう。
風にあおられない引き戸で風の通る道を確保するのもいいですね。
壁面をリフォームする際は、アートやミラーなどアートワークを楽しみたい部分に、補強下地を作ることをおすすめします。
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近年、室内でガーデニングを行う方も増えてきていますが、温暖化の影響か今の日本ではサンルームだと暑すぎてしまって植物を育てるのが難しくなっています。
そこで、ちょっとしたインナーガーデンをつくるのはいかがでしょうか。
集合住宅や戸建ての2階では防水工事の問題で難しいのですが、戸建ての1階部分であれば、水が流せる部屋を作ればいいのです。
ペットの足洗い場や、子どもの泥遊び場、植物が育つような半屋外の空間になります。
防水まで考えると大がかりになってしまいますが、床をタイル敷きにするだけでも、水に対して神経質にならなくてすみますね。
こんな暮らしを楽しむリフォームもいいのではないでしょうか。
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