水道光熱費のコスト削減は、毎日の心がけと住まいの工夫で実現しましょう。
ムリすることなく、気がつけば地球にもやさしいポジティブな節約を応援します。
まずは、わが家の水道光熱費の内訳を知って、ムダを見極めることから。
支出とCO2(二酸化炭素)削減の目標を立てれば、家計のためにも、地球のためにもがんばれそうですね。
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総務省の家計消費状況調査(平成19年度)によると1世帯当たりの毎月の水道光熱費の平均支出は、電気代8,148円、ガス代5,083円、水道代4,216円、その他の光熱費1,666円。
わが家の支出とくらべてどうですか?
ちなみに家庭のエネルギー消費のトップ3は、エアコン(冷暖房)、お風呂(給湯)、冷蔵庫。
どれも使い方によって、削減できそうですね。
省エネやエコが広まっているように思えますが、家庭のエネルギー消費量は増え続けています。
CO2排出量も増えているということですから見過ごせません。
毎月の家計簿と合わせて、総務省や自治体が提供している環境家計簿をつけてみてはいかがでしょう。
電気・ガス・水道などの消費量から、わが家のCO2排出量を算出。マイナス6%を目標にがんばりましょう。
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便利な生活は省エネの敵とは限りません。
たとえば、食器洗い乾燥機はぜいたく品というイメージがありましたが、実は温水で手洗いするよりも、水とエネルギーの消費は少なくてすみます。
冷蔵庫は小さいほど消費電力が少なそうに見えますが、大型冷蔵庫の省エネ化が進み、むしろ古くて小さい冷蔵庫にモノをいっぱい詰め込むよりも経済的です。
パソコン、ゲーム機、テレビなどの機器が増えてきたら、待機消費電力を削減することを心がけましょう。
パソコンのスクリーンセーバーはソフトウェアが作動している状態なので、使っていなくても電力を消費していることを忘れずに。
家庭の電力消費の約1割が待機消費電力ですから、使わないときは主電源を切るだけで10%相当の節約になります。
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雨の日は家のことをゆっくり楽しむことにしませんか。
たとえば、部屋を少しずつ片付けていくと、掃除がしやすくなって、カビやダニの防止にもつながります。
キッチンは殺菌効果のあるペパーミントのアロマをスプレーして清潔感をキープ。
クリーン&シンプルな暮らしが、梅雨の困りごとを解消し、気分をリフレッシュしてくれます。
毎日の小さな心がけも1年続ければ、大きな省エネになります。
夏の必需品、エアコンの温度は28℃に設定。
すだれやよしずで直射日光を防いで冷房効率を高めます。
フル回転中の冷蔵庫は、モノを詰め込みすぎずに空間の半分までの量を目安に。
開ける回数と時間を減らすために、中に何が入っているかメモに書き出しておくといいでしょう。
夏の入浴はシャワーが中心という家庭も多いと思いますが、4人以上ならバスタブにお湯を張ったほうが経済的です。
お湯が冷めないうちに、続けて入浴するように心がけましょう。
家族がそろってごはんを食べたり、同じ部屋で一緒に過ごすことも、かなりの省エネになります。
自分ひとりでは限界がありますので、家族の協力を得て、楽しく省エネしたいですね。
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