水道管が健康生活を実現する?
ミネラルウォーターが定着している現代、家庭の水道水はどうなのか?
皆さんはご自宅の「水道管」の材質や、状態についてご存知でしょうか。
「水」は、私たちの健康の基礎となっています。
ミネラルウォーターや浄水器などが家庭でも定着している現状で、皆さん水道管を意識したことはありますか?
現在、濁ったり赤サビが出ていなければ大丈夫!
と思いがちですが油断は禁物です。
見た目の「水」がきれいでも清潔とは限りません。
異味・異臭が発生したり、環境ホルモンが溶け出すケースもあるようです。
しかし、水道管を取り替える工事はとても大変です。
リフォームや建て替えの時は是非、水道管のチェックも忘れずにおこなって頂きたいと思います。

< 水道管の種類は? >
現在使われている水道管の材質は、約6、7種類です。
健康を直接左右する大切な「水」。
一度配管をしてしまうと、なかなか変更するのは難しいものです。
でも水道管によって、水道水の成分は大きな影響をうけています。
ご家族のために吟味したいところです。
*塩化ビニル管
現在主流と思われます。
安定剤や接着剤として数種類の化学物質が添加されているために、廃棄処理方法に問題があります。
また環境ホルモンが溶け出る可能性が心配されています。
*架橋ポリエチレン管(今後の普及が予測される)
新素材なので採用実績が浅く、成分と耐久性能が不明です。
しかし施工性や加工性が良く、管理配管が容易な為に最近は増加傾向のようです。
*ポリプテン管
新素材で実績も薄いです。
今後の普及は見込まれますが、需要は少ないと思われます。
*塩化ビニルライニング銅管(施工技術を必要とされる)
見た目は亜鉛めっき銅管(鉄管)ですが、サビ防止のために内側を塩化ビニル管で覆っています。
複合材なのでリサイクルが困難、サビ水・異味・異臭の心配も多い。
*銅管
最近は使用されていないようです。
耐食性金属ですが腐食が発生したり、無数の小さな穴が空く心配があるようです。
鈴でメッキ加工した銅管は、サビ水・異味・異臭の心配もあります。
*ステンレス銅管
衛生的で優れた耐食性です。
他の材質より高価になり、公共建物で使用が多かったようです。
リサイクルも可能で、最近は一般家庭でも普及しはじめています。
また、最近は新しい素材があります。
内側がステンレス・外側がポリエチレンで、結露の防止や耐久性を向上しているため、今注目を集めています。
施工性も抜群のようで、今後の普及に期待されています。


弊社へのお問い合わせ、お見積のご依頼はこちらからどうぞ。
お問い合わせ、お見積


















