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室内への採光を考える

子供部屋には大きめの窓を

◆暗い室内は健康の大敵

皆さん、ナイチンゲールはご存知でしょうか?
「暗い家は、間違いなく不健康な家である」という言葉を残しているそうです。

日光には細菌を殺したり、血圧や血糖を低下させるなどといった、健康でいるために欠かせない多くの効果があるそうです。

充分な明るさがない暮らしの中では様々な障害が生じ、特に視力などには悪影響と考えます。
暗い場所での作業は思わぬストレスの原因になり、ストレスからくる健康障害も怖いです。

お部屋はそれぞれ使い方が違いますので、確保したい明るさを考えてみましょう。

◆部屋ごとに最適な明るさは

明るさは、ルクス(Ix)という単位で表されます。

読書などに適している明るさは500ルクスは必要と言われています。
いったいどの位?
=<60wの白熱電球を30cmはなしたところの明るさ>

キッチンの家事仕事は200から500ルクス、細かい作業には1000から2000ルクス必要と言われています。
=<20wの蛍光灯は約300ルクスです>

夜間に適切な照明を配置し、全体の明るさを確保することが大事です。

日中、外にいる機会が多い人は暗い部屋に違和感を覚えます。
明るさ・暗さの調整が目の疲労につながることもありますのでご用心です。

明るすぎるのもエネルギーの消費になるので、家族のいるスペースは明るく保ち、和みの明るさが必要な時はお部屋に戻り光の調節をするとよいのではないでしょうか。

◆窓の大きさは用途で決めよう

お子様の部屋には、大きめの窓を設置して室内を明るい環境にして欲しいですね。

勉強・読書・ゲームなど目を使うことが多い子供達には、明るくて開放的なスペースがよいのではないでしょうか。
暗い環境では明るい子供たちも湿ってしまいそうです。

環境が性格を変えてしまう場合もあると思います。
健康的な環境は子供達にとって必要な条件なのかも知れません。

でも大きすぎるのも不便ですので、用途と適正を考えて窓を配置したいですね。

窓の大きさは用途で決めよう   窓の大きさは用途で決めよう

建設地の条件によって、思うように窓が設置できない場合があると思います。

現在の窓は多様・多種ですので、場所にこだわらず窓を配置することも可能です。
工務店とよく話し合って窓を設置してはどうでしょうか。

天窓は、壁に設置する窓より採光がよいです。
窓を設置できない壁に天窓を設置して、環境を改善する方法もあります。

毎日を暮らす住まいだからこそ、暗くてストレスを感じるような環境より、明るい住宅環境を満喫できるようにこだわってみませんか。

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2008年03月27日 16:36に投稿されたエントリーのページです。

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