どんなに住み慣れたわが家でも、思わぬところに危険が潜んでるかも知れません。
何処で?どんな?事故になっているのか、事故になる可能性から検証してみましょう。
【 居 間 】
意外にも家庭内で最も事故が多い場所です。
敷居の段差、カーペットのふち、電気コードなどにつまずいたり、床に散らかしたものを踏んですべり、転んでケガをすることが多くなっているようです。
転んだ時に家具などの端にぶつけて怪我をすることも多いようです。
【 寝 室 】
居間と同様に、つまずきやすべりによる転倒事故が多い場所のようです。
特に暗がりで発生しやすいので注意が必要です。
背の高い家具が、ぶつかった衝撃で転倒してはさまれる事故もあるようです。
【 キ ッ チ ン 】
やはり調理中の事故に注意です。
手を切る、火傷をする、鍋を落として大事故の事例もあります。
油物による引火は火事の原因ですし、ガス中毒の事例がありますので、油断は禁物です。
【 階 段 】
転落・転倒事故が多い場所ですね!
上りより下りが多く、物をもって下るときが一番危険のようです。
また構造上の問題ですが、急勾配・手すりがない・暗いなどが事故になる原因のようです。
滑り落ちる事故にも気をつけてほしいです。
スリッパ・靴下・ズボン裾で転げ落ちる事故。
お子様がおもちゃで遊んでいて、転落するケースも少なくありません。
【 浴 室 】
転倒事故が一番ですよね。
濡れた床、洗面器や石鹸、バスマットなどの備品に足をすべらす。
すべって転ぶ・すべってぶつける事故が多いので気をつけてほしいと思います。
転んだ時に鏡を割ったり、ドアを壊す事例も少なくありません。
誤って熱いお湯をかぶり、火傷するケースも。
蛇口が熱くなっていて火傷の場合もあります。
また、冬の温度差によるヒートショックも大変危険です。
【 玄 関 】
転倒事故が多い場所です。
段差につまづく、タイルですべる、靴の着脱で不安定な姿勢のままでの転倒事故などがあります。
コンクリートやタイルなどの硬い床面にぶつかると大事故になりかねません。
玄関ドアにはさまれる事故も多いようです。
【 窓・ベランダ 】
転倒・転落の注意!
窓ガラスを割ってしまって大事故もあります。
2階のベランダからの転落事故も意外に多いですよ。
【 ド ア 】
子供が中心なるようですが、はさむ事故が一番です。
急に閉まるドアや鬼ごっこなどは危険ですので注意しましょう。
*事故のケースを覚えておくと、対策もでき、いつも気を配れます。
油断は大敵ですが、安心できる環境整備も必要ではないでしょうか。
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