家庭内の事故について紹介してきましたが、対策はあるのかと不安になると思いますので、簡単ではありますが紹介致します。
< 居 間 >
お部屋は散らかし放題ではダメですよね。
まずは片付けて整理整頓が基本。
転ぶ原因を無くすことから始めましょう。
動線の確保も大切です。
電気のコードは束ねたり、壁沿いにコードをはわせて引っかからないようにしましょう。
あちらこちらに電気のコードを出さないように気をつけましょう。
リフォームを検討する際は、バリアフリーにして、室内扉を引戸などに変更してみてはいかがでしょうか?
壁式収納を増やせば物を置かずに動線が確保でき、すっきりすると思います。
< 寝 室 >
こちらも整理整頓が基本です。
暗がりの事故を無くすために、小さな照明器具を設置してみてはいかがでしょうか。
家具も転倒防止金具で固定して、地震対策もOKです。
リフォームで大型クローゼットを設置し、ウォークインクローゼットなどにすると、室内の動線確保になります。
< キッチン >
調理がしやすいような作業スペースの確保、効率のいい収納がベストではないでしょうか。
システムキッチンやIH…現在のキッチンは収納上手で使用しやすくなっていますのでご検討ください。
しかし基本はやっぱり整理整頓かも知れませんね。
< 浴 室 >
浴室に手すりの配置や滑らない床などのユニットバス。
バスタブも浅瀬の座れるタイプがよいのでは?
家族構成で色々なパターンがあると思いますので、家族に合うユニットバスを選びましょう。
< 玄 関 >
玄関の段差を少なくする工夫、踏み台や椅子の設置。
玄関が広く使用できるようにシューズケース(収納の充実)も必要です。
玄関手すりや階段ステップに滑り止め防止ゴムを設置して、転倒に気をつけましょう。
< 窓・ベランダ >
小さなお子様が乗り越えれないような高さに手すりを設置したり、踏み台になるような物は置かない対策をしてください。
また、面格子などを利用しますと防犯対策とプライバシー保護にもなりますので検討してみてください。
< ド ア >
最近の室内扉は指はさみ防止型が普及しているので、気をつければ大丈夫だと思われます。

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