ただでさえ忙しい年末ですが、やらなければならない大掃除…
年末に大掃除をするのは日本人の信仰に由来しているようです。
皆さんご存知でしたか?
そう考えると、面倒でもしっかりお部屋をキレイにしておきたいですね。
◆ 12月13日は「大掃除の日」
年末に大掃除をするようになったのは江戸時代から。
毎年12月13日に江戸城の「すす払い」が行われるようになり、その習慣が庶民に広がり、今日まで習慣として続いていたようです。
当時の12月13日は、お正月の準備にとりかかる「事始め」の日。
年神様を迎えるために、掃除したことから「大掃除の日」と言われたのでしょう。
江戸時代にくらべて、生活も住環境もガラリと変わりました。
現代は何かと忙しく、大掃除は大晦日ちかくになっていませんか?
しかし、会社が休み・子供たちも休みになった時をめがけて掃除するのが今の状況ですよね。
休みの日に少しずつ部分的に掃除を行うのも手です!
大掃除を済ませて、気持ちよく年越しをしたいものです。
◆ 掃除のポイント
大掃除の時にまず困ってしまうのがモノの散乱。
これらを移動したり片付けたりするだけで、かなりのエネルギー消耗になりますね。
モノが多いとホコリや汚れを落とす場所も増えて掃除が面倒になってきます。
掃除を始めると「ここも、あそこも」と目に付き、よけい面倒になる場合があります。
どう掃除するか?どう片付けるか?をイメージしたり、用紙にかるく図面を書くのも一案です。
しかし大掃除はきれいにするだけではなく、モノを捨てる努力も欠かせません。
こびりついた汚れも厄介です。
汚れを落とすのに時間がかかるので、掃除が進みません。
汚れがひどい場所は一日じっくり掃除して、他の場所は別の日に掃除されたほうが無難です。
手荒な方法や間違った道具・洗剤で、建材や家具を傷めてしまったら取り返しが付きません。
困ってばかりの大掃除にならないように、やはり日々の掃除と心がけが大事なようです。

◆ 無駄なモノ・要らないもの
ご自宅に無駄なものはあふれていませんか?
無駄なモノや要らないものは処分して、物を増やさない工夫が大事です。
使ったら片付けて、収納をキープ!
必要最低限な物を身近な場所に配置して、後は倉庫か納戸に片付けましょう。
一番大切なのは、無駄な買い物をしないこと。
物があふれて環境に影響がでています。
家庭のゴミも有料化になり、減らさないと家計も大変です。
大掃除の時に物を片付けると、ゴミの量も多くなり処分も大変です。
日頃からやはり片付けは必要なのですね。
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