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暖かいすまいの工夫(3)

暖かい環境を整える。
最後は換気を考えてみました。

冬は窓を開ける機会が減るので、室内の空気も汚れがちになります。

暖かい空気が一箇所に集まらないように、空気が住宅全体を周り温度差の低い住宅環境を維持するために、換気を考えてみましょう。

計画換気システムイメージ図

■暖かさと健康

暖房を使うときに注意したいのが、換気です。

閉め切った部屋で暖房を使うと、空気は汚れて乾燥し、外気との温度差で結露も発生しやすくなります。

窓を開けるとせっかく暖かくなった部屋もまた寒くなるので、換気をしたくないと考えるのが通常です。

しかし室温は意外と早く回復しますので、朝・昼・晩くらいは窓を開けて換気されたほうが、健康とすまいに良いのではないでしょうか。

最近の住宅は24時間換気が設置され、室内環境も変化してきています。

給気・換気が自動に行われ、新鮮な空気と住宅の空気の流れを作り出し、暖房にも健康にもそしてすまいにも安心な換気がされています。

SW工法住宅給気時の流れ   換気経路イメージ図

以前は煙突があり、ヤカンを置く住宅が多かったのではないでしょうか。

現代はFF型やセントラルが主流になり、住空間も変化してきています。

冬支度は現代住宅も必要ですが、住宅も冬の環境を考慮した高断熱住宅が主流になり、換気も自動におこなわれるようになりました。

住宅の隙間は大切な役割もあるので、密閉は良くありませんが、ご自分にあったライフスタイルを送るために、住宅自体も選べる時代が来ているのではないでしょうか。


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2007年12月03日 10:57に投稿されたエントリーのページです。

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