室内建具の不具合や木材の特性について、問題と解決方法をQ&A方式でご紹介致します。
Q.建具が2ミリ反ってきて、枠にあたり開閉がしにくい。
反るような建具はだめじゃないか!
A.反りについては、表面の技術向上や含水率を含めた品質管理を行っています。
しかし木製建具ですのでアルミサッシとは違い、ある程度の反りは発生する事をご理解ください。
建具の丁番機能を使えば、開閉も無理なく出来るように直ります。
※室内ドアなどは湿気と乾燥の繰り返しで反ってしまうことがあります。
夏場に調節しても冬場になると合わなくなる場合もありますので、建具が落ち着くまで調整が必要と感じます。
●反りを発生させない為には?
*冷暖房装置を木製建具付近に設置しない。
*部屋の温度の調整・寒暖の差を少なくする。
*部屋の換気はよく行うようにする。
*木製は反っても時間が経過すると戻る要素が多い。
雑学ですが、"板"という文字は"木が反る"と書きます。
木製の反りは必然的に生じてしまう現象なのかもしれません。
技術の進歩で、反ることが少なくなり木製品の品質も向上しています。
信頼と信用を崩さないよう日々研究が続けられています。
*住宅内の湿気がもたらす建具の反りは、最大で6.4ミリ伸縮する可能性をもっています。
建具の品質も大切ですが、住宅内の環境を維持することも大事になります。
![]()
山林の発育を助けるために伐採される間伐材をリサイクルしたMDF(中質繊維板)を建具に使用。
貴重な森林資源を有効利用し、環境保全に取り組んでいます。
弊社へのお問い合わせ、お見積のご依頼はこちらからどうぞ。
お問い合わせ、お見積





